幼児英語教育|こどもが英語を覚えるには

小学生育児や旅行、あれやこれや雑記です。

夏休みも英語!サマースクールに行こう

小学生になって初めての夏休みがやってきます。我が家の元気いっぱい娘を、どこに放牧するか!お盆以外通常運転の保育園が眩しい...

 

娘は視力が弱いこともあり、動画を延々見続けるのは避けたいところ。まあ、私もこどもアニメ劇場見てたし、気持ちは分かるよ☆

 

幸いなことに、週末に通っているインターナショナルスクールが2週間サマースクールを開講してくださいます。

音楽、図工、体育、水遊びなど盛りだくさん!

しかもですよ、いつもはお弁当持参ですが、サマースクールは給食が出るんです☺️助かるぅ

うきうき小躍りしながら申し込み用紙をメール添付して、ぽちっと送信♪

 

今週のサタデースクールのお弁当は、娘のリクエストの、鮭おにぎり(だけ!笑)

お弁当だと食べ終わるのに時間がかかってお友達と遊ぶ時間がなくなるからだそうです。

酒、みりんで塩鮭をぱぱっと炒めてマヨネーズを混ぜたら鮭フレークの出来上がり✨

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ちなみに、申込用紙には親の英語レベルを記入する欄があります。

  • Fluent(英語ガチ勢)
  • Moderate(に、日常会話ならできるもんねっ)
  • Limited(英語ナニソレ美味しいの?) 

私はFluentにチェックしてから、家人にレベルどうするか聞くと、びびって、Limitedにしてーと涙目だったので、Moderateにチェックしておきました。親子でがんばれ。

 

実は、このサマースクール後に、シンガポールのサマースクールに娘を連れて行こうかと調べていました。本人もやる気満々!(旅行に行きたいだけな気も...笑)

 

シンガポールはたくさんサマースクールが開講されており、世界中から子供達が参加します。キャンプやプログラミングなど内容も多種多様。うーん、魅力的✨行きたい!

 

サタデースクールの担任の先生に、英語でコミュニケーション取れるレベルに達していないけど、海外のサマースクールにいくメリットあるかな?と、恐る恐る相談してみたところ「是非行くべき。環境から学ぶことはたくさんあるよ!彼女の自信にもなると思うわ。」

 

よかった、やっぱりそうだよね、と安心したのも束の間...

 

ご存知の通り、円安↓

ただでさえ物価の高いシンガポールなのに、サマースクール費用と滞在費に加えて飛行機サーチャージの増額と、完全に予算オーバー(;ω;)

 

あくまで6月現在の状況ですが、シンガポールは一定の条件をクリアすれば隔離不要で入国できます。ただし日本帰国の際に、シンガポールの認定病院で72時間以内の陰性証明が必要。

6歳の子を連れて慣れない土地で病院に行き...脳内シミュレーションした時点でギブアップ!

 

子連れワンオペ海外はまだハードル高かったので、また来年リベンジしたいです。

来年には状況も落ち着いて、いろいろスムーズになってるといいな。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!